世界観

巨大な大陸、その中の四国をメインとした物語。

花曇の国【ヴェスナー】

青葉の国【リエータ】

良夜の国【オースィニ】

寒月の国【ズィマー】

この上記四国は

数多の神々が眠りにつく前の時代

古の時代に勃発した星空戦争が終結する際に

星の神々に力を預けられたという。

それ以降、この国の人々は

星の力を扱うことができるようになったという。

その力を用いて、人々の為に
様々な事を成してきたが

ある時を境に、
その力は人を傷つけるものとなった。

こうして、神々の時代の戦争と
同じ名前をした戦争が
勃発することとなる。